お久しぶりです!mayuge_minoruです。
また、更新間隔が空いてしまいました。。
8月が終わり、すっかり秋らしくなりましたね。
体調を崩したりしやすい時期ですが、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?
私の方は、仕事やプライベート周りなど
立ち替わり入れ替わり色々あって、バタバタした時期が続いている印象です。
(師走じゃないんだから、少しは落ち着いてくれても良いのに。汗)
そんな中、ふと機会があって
自分の事の棚卸しをしている最中、ふらっと書店に入ったところ
たまたま、目が留まった本が、、!
斜め読みだけですが、「FFS理論」という
分析方法があるみたいです。
(ぶっちゃけると、どちらかというと
宇宙兄弟の方が理由で、この本に興味を惹かれました。笑)
家に帰って、改めて
以下のサイトなどで調べた概要を引用すると。。
FFS(Five Factors&Stress)理論とは:
・人が、日常生活において何気なく考えたり、
行動したりする「思考行動の特性」を客観的に分析する理論。・5つの因子をストレスで数値化し、その人の思考行動を把握する。
・凝縮性:こだわりの強さ、頑固さ
・受容性:無条件に受け入れる力
・弁別性:白と黒の二つに分ける力
・拡散性:飛び出していこうとする力
・保全性:維持しながら積み上げる力・因子によるストレッサー、ストレス状態に応じた
ポジティブ反応やネガティブ反応が分かる
との事です。
ちょっとした、「じぶん診断」ですね。
、、ちなみに私も気になって、
ちょっとだけ簡易診断をかじってやってみた所、以下の結果でした!
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・第一因子:受容性
・第二因子:弁別性、保全性
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「受容性」と「保全性」は、日本人に高い人が多いタイプみたいですね。
私個人としては、この結果については
・受容性の要素である口癖、まず「なるほど」と言いがち
・仕事などでリーダー的な立場の時、弁別性の要素として
割とサクッと白黒の結論を出す事が多い
など、実際に思い当たる所が多かったですね。
逆にネガティブ反応についても、当たっている所が多かったです。。苦笑
あと、本によると(詳しくはネタバレになるので書きませんが)
因子の強さ別に、どういう振る舞いを
意識すると上手くいく、、などの指針が簡潔に書いてあり、参考になりました。
ちなみに、宇宙兄弟で言うと
私は「ムッタ」タイプみたいです。笑
漫画のエピソードにもなぞらえて説明がされている部分もあり、
個人的には読みやすく、面白かったです。
興味がある方は、詳細について
紹介した本やサイトを、ぜひ覗いたりしてみてくださいね!
注:私は、その2つの関係者とかではなく
回し者とかでは全くないです。。笑
、、意外と、ここまでで文量も結構いきましたね。
そうしたら、今回の記事はここまでにしたいと思います!
不定期更新ですが、次回の更新もお楽しみに♪
ではでは(^o^)/